軽めのオタクが注目する今クールのアニメ紹介

お疲れ様です HINA33です

 

9月も終わり、季節は秋になります
といいつつ、夏のような暑い日が続いたり
急に寒くなったりと寒暖差が激しすぎる気がします

また、10月から新しいアニメがスタートし
もう大体第1話が放送された後かなと思います

 

そこで、今回は
自称「軽めのオタク」である私が
今クール(2021年秋)からスタートする
注目しているアニメを紹介したいと思います

 

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以下の、自己紹介文も読んでみて下さい

 

hina33-killinglife.hatenablog.com

 

早速紹介しましょう

・海賊王女
 Production I.G制作のオリジナルアニメで
 netflixの方では既に何話か先行しています
 王女フェナと少年雪丸が引き離される処から物語は始まり
 数年後、娼婦として売られそうになっていた
 フェナを侍?となった雪丸が助ける処までが第1話となっています
 公式を見ると雪丸の他に仲間が居て
 きっとみんなで海にでるんだなと思いました
 正直謎が多く、瞬発的な面白さというよりは
 これから徐々に面白くなっていくものと期待しております
 プラス、個人的な意見ですが
 フェナ役の瀬戸麻紗美さんが大好きで
 王女とは思えない活発な演技と
 王女様の頭に容赦無く鉄槌を下す雪丸との掛け合いが最高です
 
 私は、結構見るアニメを選ぶときに
 声優さんで選びがちです
 (もちろん、アニメの雰囲気やストーリー設定も見ていますよ(;゚ロ゚))
 
 今度、好きな声優さんでブログ書いてみようかな
 
 ・先輩がうざい後輩の話
 作者がtwitter上であげていた漫画が原作になっています
 (現在は一迅社から単行本が出版されています)
 制作会社は動画工房になっており
 キャラクター達の細かな動きの表現は流石だなと
 思いました
 また
 1話から後輩ちゃん()と先輩の仲が!?
 肩肘張らず見ることが出来るのではないかなと思いました
 
 小さな女の子が頑張る姿って、微笑まぁですよね(←超個人的な感想、アニメに限る)
 動画工房としては前作がいまいちだったため
 どう盛り返してくるのか注目です
 
古見さんはコミュ障
 こちらは週刊少年サンデーの漫画原作となっています
 すでに22巻出ており中堅漫画の域に入っています
 
 実は、私は原作は読んでいません
 連載当初から面白いらしいとの噂は耳にしていましたが
 手を出していませんでした
 なので、アニメを全話見て購入するか決めようと思います
 
 内容は、超美人の古見さんが実は超人見知りで
 超普通の只野君と仲良くなろうとするところから物語が始まります
 感想としては、「よく動いているな」と思いました
 先輩がうざい後輩の話とはまた違った、「細かい動きの良さ」
 というよりは「大きく、ぬるぬる動いているなと思いました」
 また、古見さんが困ったときの表情と動きが面白くて
 これは原作でも同じ表現がされているのかなと思いました
 
 どうやら古見さんたちが入学した高校は
 面接重視の学校のようで一風変わった生徒しかいないそうなので
 今後の登場人物達に注目です
 (なぜ、只野は入学出来たのか?)

 

・ブルーピリオド
 今クールにおいてこの作品を語らずにはいられません
 山口つばささん原作で先月最新10巻が発売されました
 DQNで要領がよく夢中になれるものが無かった高校生の八虎が
 美術の面白さに気づき東京芸術大学現役合格を目指すところから
 物語は始まります
 なんといってもこの作品は、美術を通した「人の心の動き、あり方」の
 描きが抜群にうまいです
 今クールおすすめNo1です
 後日、漫画紹介もしたいと思います
 
今回はこのへんで

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軽めのオタクがおすすめするミステリー紹介⑥

みなさま
お疲れ様です HINA33です

 


今回は、自称「軽めのオタク」である私が
おすすめするミステリー本について紹介したいと思います

 


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今回紹介するのは・・・
「僕が答える君の謎解き」です
作者:紙城境介
出版社:海星社factory
巻数:2巻


シリーズ物のミステリーとなります
また紙城さんは他にライトノベルを書いていることもあり
ラノベらしい描写やラブコメシーンも多くあります

 

あらすじ

超がつくほどのお節介焼きでクラスメイトから「ママ」と呼ばれている
伊呂波透矢はとある事件をきっかけにカウンセリングルームに
引きこもってしまった明神凛音をクラス復帰させるよう依頼される
カウンセリングルームに通うようになった伊呂波は持ち前の
お節介から生徒の悩みや相談を引き受けるようになるが
実は、凛音は自分が見た状況から謎の犯人を突き止めてしまう
能力の持ち主だった


凛音は自身が得た情報から謎、事件の犯人を当ててしまします
場合によっては事が起こる前から犯人を当ててしまうことも
しかし、凛音にはなぜその結論に至ったのか自分でも理解していません
それを立証すべく伊呂波は状況の精査を行い
「なぜ、凛音がその結論にいたったのか」を証明していきます


おすすめポイントとしては
・細かな伏線が多い
 凛音が答えを出すためには、事件にかかわる情報を
 知っている必要がありますそのため
 凛音が答えを出すまでの聞いた会話、見た情景、取った行動は
 すべて謎を解くための手掛かりとなりえます
 事件発生前の日常会話などはラノベのように進んでいくため
 油断していると重要な手がかりを見落としてしまい
 解決編で出てきて悔しい思いをします
 なので、何気ない1文1文が見逃せません
 
ライトノベル作者らしい人間関係の描き方
 、ストリー自体はミステリーとライトノベルらしいラブコメ
 が半々といった感じです
 だからと言って、謎の質が疎かになる、ストーリーがいまいちといったことはありません
 むしろミステリーにありがちな、難しい表現や言い回しが少ない分
 すらすらと読み進めていくことができると思います
 当然、ラノベらしい、恋愛に関する人間関係の悩みや葛藤がうまく描かれており
 強大な敵に立ち向かい主人公たちが成長していく姿の描写も胸が熱くなります
 

ミステリーを題材にした学園ラブコメ
答えが先にわかっているにもかかわらず
伊呂波の解決ぶりには驚かされっぱなしです
新感覚のこの作品ぜひ読んでみてください

 

今回はこのへんで

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軽めのオタクが目をつけた漫画紹介③

みなさま
お疲れ様です HINA33です

 

今回は、自称「軽めのオタク」である私が
おすすめする漫画を紹介したいと思います

 

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今回紹介する漫画は・・・

「ざんげ飯」です


巻数:3巻
連載紙:DモーニングorコミックDAYS
作者:こだまはつみ

 

夫婦の描く日常をご飯とともに描く
いわゆる飯テロ漫画ですね


簡単なあらすじ
食品メーカーの営業部に所属するたかちゃんは奥さんであり
附属病院に勤務している千夏に手料理をふるまうのが好きである
喧嘩したとき・記念日・何気ない日そこにはいつも
たかちゃんが作るご飯があった

 

これだけ読むと仲睦まじい夫婦のお話ですが
タイトルの「ざんげ」のとおり
基本的にはたかちゃんが千夏に迷惑をかけて
謝る口実を作るためご飯を作ります


おすすめポイント
・おしゃれ料理の数々が登場する
 各話に登場する料理がおいしそう!それにつきます
 しかも、たかちゃんが昔から手料理が得意なことと
 食品メーカーに勤めていることもありどの料理もおいしくかつおしゃれに見える
 一工夫がされています
 実際に自分で作って食べたくなります
 (相手は居ませんが笑)

 

・読むと幸せな気持ちになれる
 たかちゃんと千夏は些細なことでけんかします
 例えば、家電を見ると奮発したくなるたかちゃんと節約したい千夏で意見が割れたり
 記念日のために大切にとっておいたかき氷を千夏が食べてしまい
 けんかになったり
 ストーリーは結構いざこざが多い気がしますが
 その分、料理を通じて仲直りし、絆を確かめ
 さらに深め合うシーンも多くあり
 ほっこりさせられること間違いなしです
 (独身の私ですら幸せな気持ちになります)
 
 
 おいしい料理を通じた夫婦の日常を描かれています
 きっとあなたも読むごとに幸せな気持ちになること
 間違いなしです
 

今回はこのへんで

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軽めのオタクがおすすめするミステリー紹介⑤

みなさま
お疲れ様です HINA33です

 


今回は、自称「軽めのオタク」である私が
おすすめするミステリー本について紹介したいと思います

 


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今回紹介するのは・・・
「シンデレラ城の殺人です」です
作者:紺野天龍
出版社:小学館
刊行日:2021年7月19日

 

 


あらすじ

両親を早くに亡くし、とある没落間近の貴族に拾われたシンデレラ
ある日、怪しげな魔法使いにお城のパーティに参加して欲しいと頼まれ
魔法で美しい衣装、ガラスの靴、馬車を用意されてしまいました
しぶしぶパーティに参加することになったシンデレラは
国の第一王子に気に入られてしまい王子の部屋まで同行することに
しばらくして部屋に入るとガラスの靴で殴られた王子の遺体が見つかり
シンデレラは王子殺しの犯人として裁判にかけられる


童話シンデレラをのストーリーをなぞったミステリーとなっています
ポイントは一点「王子を殺した犯人は誰か?」に焦点が当たり
裁判のやりとりを通して真相を暴いていきます


おすすめポイントとしては
 
・不利な状況をへりくつで覆していく
 裁判はシンデレラが被告人兼弁護人となり相手検事と
 討論を繰り広げてきます
 シンデレラは自信の推理力(なぜそんな力が有るかはご愛敬)を駆使して対抗していきますが
 元より殺人犯と思われているため不利な状況が続いていきます
 そこでシンデレラはもう一つの武器である
 「へりくつ」を活用し、問題点をすり替えたり、検証を求めたりして
 凌いでいくのですが、それが細かな謎の解明や新事実の発見につながったりしてくのが面白いです
 (ここまで聞くと某ゲームの○○裁判を思い浮かべますが、大丈夫です。私もそう思いました)
 また、この作品では「魔法」が存在しており、通常のミステリーとは異なり
 ユニークなトリック、考察が行われている点も面白いです
 (魔法が使えるといっても、突拍子、理不尽なトリックがあるというわけではありません)
 

魔法×ミステリー×裁判の各要素が融合した面白いストーリーとなっています
ちなみに
本編とはあまり関係が無いのですが
最初からある謎が隠されています(いわゆる叙述トリック)
皆さんは見破ることができるでしょうか

私は、見破れませんした!

 

今回はこのへんで

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軽めのオタクがおすすめする作品_10月編

みなさま
お疲れ様です HINA33です

 

今回は、自称「軽めのオタク」である私が
おすすめする
10月発売予定の作品をいくつか紹介していきたいと思います

 

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今回紹介するのは・・・

「アオのハコ2」

カードキャプターさくら クリアカード編11」

シャーマンキング35」

「笑顔の絶えない職場です4」

ディーふらぐ16」

 


この作品のうち
アオのハコ、カードキャプターさくらシャーマンキング
すでに紹介済ですので
よろしければこちらの記事も読んでみて下さい

 

hina33-killinglife.hatenablog.com

 

hina33-killinglife.hatenablog.com

 

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その他の作品についても
今後、紹介していければと思います

 

各巻の注目ポイントについて

「アオのハコ」
 まだスタートしたばかりです
 各キャラクターの立ち位置、関係性などはまだまだ
 揺れ動いていきます
 その中で大喜と千夏の関係性は進むのか

 

カードキャプターさくら
 さくらの夢に出てくる「ローブの人」の真相がわかりそうで
 わからないもやもやな感じがたまらないですね
 最後には、秋穂の感情の暴走によってさくらのお母さんの
 時計が暴走
 時が止まった世界の中でついにモモの正体がさくらにばれてしまう 


 
シャーマンキング
 ついにハオとの直接対決
 圧倒的な力を前に全滅しかかるも
 葉たち持ち前の心の強さ、ハオの本当の気持ちに気づき
 世界を救うことはできるのか?

 

「笑顔の絶えない職場です」
 新たな着想を得た双見奈々は作品にそれを取り込み
 どのようなストーリーに落とし込んでいくのか
 スピンオフ作品の連載も決まった梨田も注目です

 

ディーふらぐ
 芦花の家の地鎮祭が行われたり
 高尾がやっと実家に帰ると思ったら
 風間が女装する羽目になったりしたが
 やっと物語が部室を中心とした物語に戻っていくのか?
 (そんなことは絶対にないですね)

 

以上、今月の注目作品でした
よろしければ手に取ってみて下さい

 

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軽めのオタクがおすすめする漫画・アニメ紹介⑪

みなさま
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今回は、自称「軽めのオタク」である私が
おすすめする漫画を紹介したいと思います

 

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今回紹介する漫画は・・・

ぐらんぶる」です

 

巻数:17巻
連載紙:good!アフタヌーン
作者:井上堅二

バカとテストと召喚獣」(バカテス)の原作者井上先生が原作となっています
内容は、バカテスと同じように馬鹿な男子大学生達たちの
おバカな日常を描くものとなっています

 

簡単なあらすじ
大学進学とともに親戚が経営するダイビングショップに
住み込みをするとになった伊織は同じくカフェに住んでいる
ちさとダイビングサークル「Peek a Boo」に入りダイビングの良さに目覚めていく・・・
と思ったら、実際は飲み会、王様ゲーム、エロい話ばかりと
いかにも男子大学生な日々を謳歌していくのであった

 


おすすめポイント
・単純に笑える
 バカテスのときもそうなのですが、井上さんは
 とにかく単純でとにかくおバカなストーリーを描くのが天下一品な気がします
 伊織の周りには5人くらいの男友達が居るのですが
 友人同士でも、自分のためなら容赦なく蹴落としたと思いきや
 微妙にモテる主人公や彼女持ちの友人をおとしめるために協力したりと
 むき出しの欲望に忠実なシーンは面白いです
 また、サークルの先輩達も酒豪揃いなおかつすぐ脱ぐという
 いかにも体育会系丸出しで、
 そうでもない伊織と耕平(伊織の友人でアニメオタク)は最初は抵抗していますが
 徐々に慣れてしまい脱ぐシーンが多くなります
 女性陣も可愛いキャラが多いのですが
 引っ込み尚なのでケバいメイクをしないと人前にでれない、妹への愛が強すぎるなど
 男性陣までとはいわないですが強烈なキャラ達ばかりです
 唯一千紗はまともな気がしますが、切れると怖いです


いかにも男子大学生らしい主人公の物語を
井上さんのセンスで強烈なギャグベースで描いています
なんの気苦労もなく笑って読める漫画だと思いますので
ぜひ、読んでみて下さい

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軽めのオタクがおすすめするミステリー紹介④

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おすすめするミステリー本について紹介したいと思います

 


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今回紹介するのは・・・
「探偵は教室にいない」です
作者:米澤穂信
出版社:実業之日本社
刊行日:2018年9月19日(単行本)
           :2021年9月24日(文庫版)

 

タイトルからも予測できるとおり学園ミステリーに当たると思います
私は文庫版を購入しました
シリーズ物で他に「探偵は」が刊行しており
「探偵はさよならを言わない」が今冬刊行予定です

 

あらすじ

ある日、差出人不明のラブレターが机の中にあるのを発見した
中学生の海野真史は誰にも相談できずに悩んでいたところ
幼少期時代までよく遊んでいた幼馴染の鳥飼歩のことを思い出す
彼は過去、自由研究の作品を壊した犯人にされたが
自力で推理し真犯人を見つけた実績もあり
真史は今回の件も解決してくれるのではと思いいたるのであった


本編はラブレター事件を含めた4つのショートストーリーで構成されています
二人のほかに主要人物として、恵奈、総士、涼太が登場しますが
各話のショートストーリのスポットライトが3人ずつそれぞれに当たっていて
最後は真史が当たっています

おすすめポイントとしては
 
・謎を解いていくことで、4人の人間関係が変わっていく
 基本的には真史が歩に謎(問題)を持ち込み
 歩が解決してく流れとなります
 複雑なトリックがあるというよりは些細な疑問点、違和感
 から謎を探求していきます
 ただ、その謎を解き進めていくと真史を含む4人の人間観に関わってくることが
 わかります
 自分は抜けていると感じている真史、お嬢様な雰囲気の恵奈
 容姿がよくモテモテの総士、周りがよく見えている涼太
 普段の彼、彼女らのあまり見ない隠された部分が見えてきます
 謎を通じた人間ドラマの描き方がとても繊細に感じれると思います
 

大きな謎に挑む長編作というわけではありませんが
少年少女らしい感情の動きが描かれています
誰かが不幸になるシーンがあるわけではありませんが
各話の結末は少し切なくなりました
続編も買ってみようと思います

 

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