軽めのオタクの最新作感想⑤

みなさま
お疲れ様です HINA33です

 

今回は、以前紹介した
「墜落JKと廃人教師」の最新刊を読み終えましたので
その感想を載せたいと思います

 

過去の記事はこちらになります

hina33-killinglife.hatenablog.com

 

前回のあらすじから今回のあらすじ

前回
1日遅れのJKの誕生日をみんなで祝おうとするも
甘々ケーキ地獄に直面してしまう
また
灰人の家からの帰り道
おばさんから折り鶴をもらったJK
よく見るとそれはJKの学校の進路希望調査表であり
進路のところに「安楽死」と書かれていた


今回
JKのテスト勉強に付き合う灰人
灰人のことをどんどん意識してしまう扇言
一方で一馬も扇言のことを意識し始めてしまう
そんな中、扇言に「好きな人」がいるのでは
と考え始めた一馬と有働妹は
その人物を探すべく行動に出るのであった

 

今巻は、各々の恋路が動きます!(HINA33が勝手に言っているだけかも)
前巻で扇言もかなり灰人のことを意識してきましたが(すでに駄々洩れではあった)
今作ではがっつり行動編です
また
一馬も扇言への恋愛感情を認識することに
雨の日の帰り道扇言に好きな人がいることを知ってしまった一馬
そんな一馬に対し追い打ちをかけるようにその人物を探し始める有働妹
しかも、一馬は雨の影響で風邪をひいています
どんな拷問だよって思いました
最終的には扇言の好きな人は扇言のお兄さんなのではと推測
(二人の前には紙袋をかぶった状態で現れました)

ところが最後のページにて・・・・

 

今回はこのへんで!

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